楽しく自分らしく。
それが結果的に地域づくりになっている。

さくらむすび 代表

林 美保子

いろんなものを結び、広がり続ける

林さんがリーダーを務める『さくらむすび』は、30代から50代の女性メンバーで構成されています。
7人のメンバーは、それぞれ子育て世代だったり、独身だったりとライフスタイルも様々です。主催するマルシェは、毎年約600人の人で賑わい、出店者や来場者の間に交流が生まれています。
いちごの収穫体験では、採れたてのいちごをいちご寿司にして味わい、町内外からの参加者で楽しみました。また、町内で採れた米と有明海の海苔を楽しむ『米KUO(くおー)フェス』も大好評だったと言います。人、モノ、コトなど様々なものを「むすび」その活動の輪を広げています。

林さん写真1

「自分らしく」を大好きな白石町で

さくらむすびがスタートしたのは、2016年のこと。
当時、町外の地域イベントなどに参加すると、同じ白石町の人たちと知り合う機会が多かったそうです。「自分たちの町でも何かやりたいよね」という同じ想いのもと、現在の活動をスタートさせました。目指すのは、メンバーそれぞれのスキルを活かし、今を楽しみながら、自分らしく働ける環境をつくること。そして、大好きな白石町の魅力を発信したいという想いがあります。
「自分たちが楽しいことが、結果、地域のためになってくれればいいですね」と、林さんは語ってくれました。

林さん写真2

林さん写真3

PROFILE

1980年武雄市生まれ。結婚を機に白石町に移り住む。
日本に来た外国人に日本語を教える講師業のかたわら、「さくらむすび」の代表を務める。「さくらむすび」は、交流の場をつくり、町の魅力を発信する女性団体。本業も、「さくらむすび」の活動も“自分らしく”をモットーにし、自身が楽しみながら社会とつながること、働くことを実践している。

地域を活かし佐賀をつくる SAGA LOCALIST