17鹿島市

ヒントはおばあちゃんのサフランティー。

サフラン栽培による中山間地区活性 [中山間地農業研究協議会]

「うちのおばあちゃん、自分で育てたサフランをお茶にして飲んでいたなぁ。」ふと、そんなことを思い出したことがきっかけだった。どこでも育つわけではないというサフランだが、この地であれば栽培できるのではと、取組に着手した。中山間地域の耕作放棄地、空き家を活用して栽培するなど、地域課題の解決にも一役買っている。みんなで育てる新たな作物が、地域再生の希望になっていく。

花をつまんでひねると、はらりと外れる。負担が少なく、高齢者でも収穫出来る。 
球根は年に1度分球し、1つが2つになるそうだ。冬を越すたび、生産量が倍になっていく。
昔、佐賀はサフランの一大産地だったそうだ。貴重な国産サフランの生産地へ。夢は走り出したばかりだ。