小川島レポート

場所:小川島の海  視察年月日:2020年7月5日(日)

唐津の小川島にて。
小川島では、ウニ採り解禁の日に子どもからおばあちゃんまで島民が一斉に海に出ます。そこで小川島の島留学生の児童もウニ採りに参加。「岩をひっくり返したらいるよ!」とか「あっちのほうがたくさんいるよ!」など島の子どもたちや島のおばあちゃんたちに教わりながら一緒にウニを採っている姿がありました。
(私たちは生き物の名前を子どもたちから教わることもありました(^^))

子どもたちはウニのほかに小さいタコやタツノオトシゴも見つけていましたが、その生き物のことを思って逃がしてあげようと子どもたち同士で話をしながら海に返したりしていました。また生き物を採った時、「採ったよー!」と子どもたちの嬉しそうな純粋な姿が私の目にはキラキラ輝いて映っていました。子どもたちの姿はなんか眩しかったし、元気もらえたな。

子どもたちの生き物に対する思いやりや懸命に生き物を採る姿、そして島のおばあちゃんたちと子どもたちが教え合いながら懸命にウニなどを採る姿を拝見でき、子どもたちから学ばせていただいた一日だったなと実感しました。

※からつ七つの島活性化協議会では、「家族留学」、「孫留学」のほか「寮留学(小川島のみ)」でも留学生を募集しています。
(ファンファン福岡HPへhttps://fanfunfukuoka.aumo.jp/articles/227395

※県では、令和元年度から島留学促進事業に取り組んでいます。

※小川島においてはウニ採り解禁の日は島民が一斉に採ってよいという事になっています。島民以外でウニを採りたい場合は、小川島の漁業協同組合に指定料金を払うことで許可されています。