肥前鹿島干潟を活用したまちづくり

場所:鹿島市

取組期間:平成27年11月~

1.「肥前鹿島干潟」のラムサール条約登録を契機に

 鹿島市には山から海まで自然の生態系が循環しており、有明海における海苔漁・漁業、干拓地における農業、干潟の美しい風景など全市民の生活が有明海(干潟)とつながっています。
 2015年6月に鹿島市新籠地先の「肥前鹿島干潟」がラムサール条約登録湿地となったことを機に、市民が有明海(干潟)の恵み・大切さを知り、肥前鹿島干潟を中心に据えたまちづくりを目指しています。

2.多様な担い手を繋ぐ「鹿島100%プロジェクト」

 肥前鹿島干潟を中心に据えたまちづくりを目指し、県の自発の地域創生プロジェクトを活用し招聘した外部アドバイザーから 「鹿島に通うごとに発酵(酒、有明海など)の力を借りて心身の浄化を図る体験プログラム」や「多様な団体が、連携を行い、お互いの長所を循環させる仕組み作り」の提案がなされました。

3.今後の展開

 提案を受け、様々な団体で肥前鹿島干潟を中心に据えたまちづくりのために必要な議論が行われており、今後の具体的な展開に向け、動き出しています。