学校民館プロジェクト ~名尾分校のイベントスペース化による名尾地区の活性化~

場所:佐賀市大和町名尾

取組期間:H29.1月~

名尾を離れた人たちが帰ってきたいと思える地域へ

お店を出したいという若者が出てくる地域へ

移住したいと思える地域へ

 

先人の知恵を受け継ぐ

名尾地区は山あいの谷間に位置し、人口約400人、世帯数約130戸の小さな集落です。中央には名尾川の清流が流れており、耕地面積が狭かったため先人は知恵を絞って稲作の他に和紙づくり、干し柿づくり、茄子、小ネギなどの野菜づくりを生業とし、担い手は減りましたが現在でも受け継がれています。また、50年前に廃校になった名尾分校は木造校舎のまま住民が管理しており、名尾地区振興協議会では住民の思い出の詰まった分校を拠点に地域を盛り上げようと活動しています。

 

みんなで地域の宝もの探し

名尾地区振興協議会は、40代以上の男性約20名の役員からなる組織ですが、他の住民にも地域の活性化に向けた取組に関わってもらいたいという想いを持っています。そこで、住民座談会を企画し、名尾で思い入れのあるものや場所、〇〇名人といった地域資源を出し合うワークショップを実施しました。そして、掘り起こした魅力ある地域資源を現在の分校の取組に活かしていく計画づくりを進めてきました。

 

繋がりの場づくり

みんなの思い出づくり

地域内外の交流

住みたい、帰りたいと思える場づくり

 

URL:https://www.naosanpo.com/