地域おこし協力隊活動発表会(七山地区・野田さん)

唐津市七山地区の地域おこし協力隊の野田宗作さん・早百理さんの活動発表会が先月行われました。野田さんはご夫婦2人が地域おこし協力隊として着任されました。今回は1年目の活動発表会です。この活動発表会は「七山エアライン」の飛行機内での設定です。私たち参加者は搭乗者です。『Attention please! Welcome aboard 七山エアライン…』早百理さんの前職、CAのご経験を活かした、流暢な英語の演出で始まります。機長は宗作さんで映像の進行を担当、司会進行とご案内は早百理さんがされました。野田さんたちのミッションは、以前は刊行されていた地域の広報のようなものを復活させて、七山地域の情報を発信することです。今年1年の活動内容の報告の後に「今年は自分たちだけで情報発信を行っていたけれど、今後は七山を愛する子ども達も一緒に「新聞部」のような集まりを作って、地域の子ども達も一緒に活動を展開していきたい」と展望を語りました。野田さんは家族みんなで移住する形で地域おこし協力隊に着任されたので、子ども達も豊かな自然とあたたかい人たちに囲まれて楽しく過ごしている様子が紹介されました。「最初は家族で来て受け入れてもらえるか不安だったけれど1週間で”やっていける”と確信できました。受け入れてもらえて本当に幸せです。これからも地域の皆さんと仲良く楽しく過ごしていきたい」と早百理さんが感極まった様子でお話されました。最後は宗作さんが作られた七山のショートムービーが披露されました。発表会当日の朝5時まで練り上げて作られた動画。宗作さんの七山愛があふれていました。宗作さんは着任されてからドローンの操作を学び、ショートムービーの中に七山の空撮がたくさん使われていました。知り合い等が全くいない七山地域で活動を始めた野田さん家族。1年経った今回の活動発表会には約70人の方が集まっていました。野田さんたちもすっかり七山地域の仲間としてとけこんでいるようです。

【おまけ】野田さんが七山で驚いたことベスト3
第1位:シニア世代が若々しい
(真冬に素足・雪駄で平気な70代がいる!農作業など足腰が丈夫で、普段の生活でスタミナが培われている⁈)

第2位:地域の人は下の名前で呼び合う「~くん」「~ちゃん」など(同じ名字が多いため?)

第3位:七山地区には信号がひとつしかない