酒どころとしての歴史や、有明海が育む豊かな風土が今も息づく鹿島市。江戸時代から続く伝統的な町並みと、海と山に囲まれた自然豊かな景観が調和し、どこか懐かしくも心地よい時間が流れます。街を歩けば、歴史と文化が交わるエリアや白を基調としたレトロな酒蔵が点在し、写真に収めたくなる風景に出会えるはず。慌ただしさから離れて、ゆったりとした時間を過ごしたい人にそっと寄り添ってくれる場所です。
今回は、GLAD COFFEEの田﨑貴大さんにおすすめのグルメ・観光スポットを教えていただきました。
光武酒造場 峰松蔵 (観光酒蔵 肥前屋) 〜多彩な酒と“遊び心”が詰まった老舗蔵〜






日本酒や焼酎、梅酒、クラフトジンまで幅広く揃い、思わず「数えきれない…!」と声が出るほどの品ぞろえです。また、砂糖不使用、もち米の自然な甘さだけで作る甘酒も名物で、お隣のGLAD COFFEEではこの甘酒を使ったソフトクリームも味わえます。お酒好きもそうでない人も楽しめる、“遊べる酒蔵”です。
海道しるべ 〜有明海と鹿島の“食と自然”を楽しむ産業活性化&展望スポット〜






海道しるべは、地元の農林水産物や地域資源を活かし、新商品づくりや地域活性、観光の拠点として整備された施設です。地元の果物や海産物を使ったお菓子や特産品も販売。屋外の展望所からは有明海を一望でき、海苔養殖の網が広がる季節には、佐賀らしい風景を楽しめます。
食楽亭こころ 〜肥前鹿島の海の幸と地元の味を気軽に楽しむ海鮮食堂〜



旬の魚を使った活造りや寿司が評判の海鮮食堂です。お昼は気軽なランチメニューもあり、夜は海鮮定食からコース料理まで、好みに合わせた豊富なラインナップで海の恵みをふんだんに楽しめます。友人や家族での食事、ひとり旅のランチにもぴったりです。旅の途中、気軽に立ち寄って“鹿島の味”を楽しめるお店です。
千鶴 〜ガッツリ食べたい時にちょうどいい、地元に愛される食堂〜



「食楽亭こころ」の真向かいにある地元定食屋「千鶴」。学生やサラリーマンに人気の気取らない食堂で、定食・丼ものを気軽かつリーズナブルに楽しめるお店です。特に、食べ応えのある丼ものは多くのファンを惹きつける人気メニュー。お値段もお手頃で、気取らずしっかり食べたいときに心強い一軒です。
肥前浜駅周辺 〜白が映える駅舎と、旅のひと休みにぴったりのバー〜



白を基調とした美しい駅舎が印象的な肥前浜駅。レトロな趣きが残る、映画のワンシーンのような雰囲気の駅です。旅の合間に気軽に立ち寄れる小さなバー「HAMA BAR」を併設し、地元の酒どころ・鹿島ならではの美味しい一杯を味わうことができます。鹿島ならではの旅の始まりと締めくくりを満喫できるスポットです。
棚じぶ 〜有明海の伝統漁法を体験!〜


江戸時代後期から続く、有明海特有の伝統漁法「棚じぶ」。今も地域の人々の手によって守り継がれており、鹿島の海とともに生きてきた暮らしの歴史を感じることができます。道の駅鹿島では、この棚じぶを間近に見たり、体験を通して学んだりすることができ、有明海ならではの文化に触れられる貴重な機会となっています。
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GLAD COFFEEのオーナー田﨑貴大さんに、カフェオープンまでの経緯や地元鹿島市浜宿への想いなどを伺いました。
▼田﨑さんインタビュー
「地元で見つけた自分の使命。フェアトレードコーヒーがつなぐ子どもたちの未来と気軽に立ち寄れる癒しの場所」田﨑貴大さんインタビュー | よみもの | 佐賀県地域づくり公式サイトさがじかん
プロフィール
田﨑 貴大 さん(たさき たかひろ)
GLAD COFFEE
板前として働く父の影響で料理の道へ進み、調理師免許を取得後、福岡の和食店で修業。その後帰郷し、放課後児童クラブや保育園で子どもと関わる仕事に従事。同施設の代表である病院長をきっかけにコーヒーと出会い、本格的にコーヒーを学ぶ。培った経験をもとに鹿島市で「GLAD COFFEE」を開業。“楽しい時間を届ける一杯”をテーマに、地域に寄り添うカフェづくりを続けている。
https://ttr31kb71zishro.wixsite.com/glad-coffee







