令和2年度第1回佐賀県地域交通担当職員研修会を開催しました

「団塊の世代が、75歳になる2025年問題を見据え、高齢者の方が安心して免許を返納できるように対応と準備を進めている。」

佐賀市大和町で高齢者の方などを対象に移動サービスをされている「特定非営利活動法人かわかみ・絆の会」の松﨑会長さんの言葉です。

7月15日(水)に地域交通を担当する市町職員向けの研修会の中で、地域が主体となった移動サービスを実施している「特定非営利活動法人かわかみ・絆の会」(佐賀市大和町)と「久保田まちづくり協議会」(佐賀市久保田町)の2団体に取組紹介をしていただきました。

「かわかみ・絆の会」では、団体設立時に、県の「さが段階チャレンジ交付金事業」を活用して、資金面などの課題を突破したとの話があり、その移動サービスの活動が、今や川上地区にとって欠かせないものとなっていることを知り、嬉しく思いました!

今では佐賀県の「ふるさと納税(NPO等指定寄附)」の制度を活用し、全国から活動資金を集めて活動されており、今後、運行エリアをさらに広げることにも着手されているそうです。

地域のチカラをひしひしと感じました!

(写真)かわかみ・絆の会の取組紹介の様子