15武雄市

地域を見守りつづける「かんころ」の想い。

かんころの家を生かしたコミュニティ活性化事業 [西川登町地域婦人会]

元中学校校舎が、「かんころの家」の名で地域の交流拠点として活用されている。地域の交流会や販売会など、取組は様々だ。「かんころ」とは、さつまいも・大根の切干のこと。終戦間もないころ、この校舎の建設に地域のかんころ産業の収益があてられたことにちなんだ名前だ。住民の特別な想いが込められたこの場所は、校舎としての役割を終えた後も、住民たちを支える大切な場所として地域を見守り続けている。

地域を見つめ続けてきた「かんころの家」。どこか、あたたかみのある佇まい。 
販売日には、廊下や元教室にたくさんの農産物や民芸品、ハンドメイドの小物などが並ぶ。 
地元住民自身が、商品を作り、販売する側に回る。
作ったものが、価値を持ち、買ってもらえる。うれしくて、やっぱり笑顔になる。