18小城市
地域にあるものに、輝きをひとさじ。
特産品の「ようかん」「ぶどう」を生かしたブランド化事業 [一般社団法人 文化・芸術の泉 アール・フォンテヌ]
ほんの少しの時期はずれで廃棄されてしまうぶどう、消費が低迷する名物のようかん。こんなに美味しいんだから、もっと売れてほしい、小城の顔になってほしい。そんな気持ちから新商品開発プロジェクトが始動した。軽くて、日持ちがして、美味しくて、小城らしい。消費者のニーズを考え抜いた新商品は、早くもバイヤーたちの注目を集め始めている。



ほんの少しの時期はずれで廃棄されてしまうぶどう、消費が低迷する名物のようかん。こんなに美味しいんだから、もっと売れてほしい、小城の顔になってほしい。そんな気持ちから新商品開発プロジェクトが始動した。軽くて、日持ちがして、美味しくて、小城らしい。消費者のニーズを考え抜いた新商品は、早くもバイヤーたちの注目を集め始めている。