16鹿島市

酒蔵のまちの新しいかがやき。

農業と発酵文化を活かした特産品つくりと移住者の受入事業 [心の風車]

栄養価が高く、様々な加工が可能で、収穫に手がかからないパパイヤを、地域の特産物にできないか- 酒蔵のまち、鹿島の発酵文化を活かした「パパイヤの酒粕漬け」作りのチャレンジが始まっている。パパイヤの生産から加工に使用されるのは、鹿島市産の地元産品。徹底的に、地域資源の活用にこだわる。商品完成のその先にも、生産量拡大や耕作放棄地での体験農園づくりなど、様々な将来像が浮かんでいる。

高齢者にも収穫しやすいというパパイヤ。作物えらびには、高齢化が進む農家への思いやりが隠れている。
鹿島の伝統、発酵文化。培ってきた伝統が、このまちにまた新しいかがやきを生んでいく。 
ひとつひとつ、手でタネをくり抜いていく。くり抜くための道具は、なんと貝殻。