「竹崎コハダ」プロジェクト~コハダを食うなら銀座か佐賀~

場所:太良町竹崎

取組期間:H28.11月~

コハダの可能性

竹崎地区では、江戸前寿司に欠かせない「コハダ」が水揚げされ、その大半が東京築地市場へ出荷されています。出荷されないコハダは自家消費されるか近所に配られており、町内の飲食店等ではあまり販売されていません。地域の各家庭では、さまざまな調理方法でコハダが美味しく食べられています。また、水揚げされたばかりのコハダを刺し身で食べることができるのは地元ならではの強みと言えます。

竹崎コハダ女子会が始動!

町内でのコハダの消費拡大に向け、竹崎地区の投網(コハダ)漁師や女性、町内の住民や商業・観光業関係者がコハダの活用方法を模索し、地域に人を呼び込む仕組みづくりに取り組み始めました。竹崎地区の女性たちで結成された「竹崎コハダ女子会」は、コハダをカニやカキと並ぶ竹崎の新しい名物にしようと、コハダのみりん干しを試作・販売し、町内の食材と組み合わせたコハダ天ぷら丼を開発するなど意欲的に活動しています。

たくさんの人に訪れてもらうために

コハダを食べに多くの観光客に竹崎を訪れてもらえるよう、コハダ女子会を中心に地域の人々が楽しみながらコハダを活用した取組を進めています。地域のプレーヤーが協力し合い、町内の旅館や飲食店でコハダを食べることができる環境づくりに取り組んでいきます。