地域に根差した場所にしたい
有山薫さん(神埼市脊振町)

有山薫さん
Profile
着任年月
令和4年4月
活動地域
神埼市脊振町
活動拠点
高取山公園わんぱく館
委嘱されている活動
店長として直売所を運営し、
売り上げをアップさせることがミッションです。
お店にたくさんのお客様が来て売り上げが上がることで、直売所が活気付き、地元の出荷者が増えてその収入も増え、地域の方にとってもより魅力的なお店になることを目指します。
出身地
神奈川県
地域おこし協力隊になる前は?
農林水産省、財団法人で食品分析に関する研究開発をしていました。 化学分析で農産物の産地を特定する方法を開発して実用化し、産地偽装を防ぐ方法として使って頂いています。 その後、埼玉県で地域を元気にする目的で地元の素材を使ったお菓子とパンを製造販売するお店を開業し取り組みました。 活動は地域の方にお任せし、本来の専門である分析化学の知識を活かして広島、東京の会社で品質管理の仕事をしていました。

地域おこし協力隊になったきっかけは?

担当していた仕事も社会のためになっていますが、人に喜んで頂いている姿を実感できる立場からは遠く、
日々会社の歯車として業務をしている錯覚に捕らわれて今後の人生について考えるようになりました。
人に喜んで頂いているのを実感できる仕事をしたいという思いが次第に強くなっていく中、
この仕事の募集を知りました。現地に足を運ぶと魅力的な地域で伸びしろがあることも分かりました。
地域活性化を目的にオーナーとしてベーカリーを経営した経験や様々な地域の直売所や道の駅を訪れ、
売れている、売れていない理由を考えてきた経験を活かせると思い、この仕事に就くことになりました。

一番心がけていることは?

やるべきことは決まっていますのでそれに向けて日々取り組んでいますが、無理をしても続きません。もともと知り合いが全くいない地域ですので自然体で楽しく地域に溶け込んで友人、知人を増やしていきたいです。仕事とは別に楽しみとして地域の人とパン作りをしています。今後も、一緒にパン作りお菓子作りを楽しんで、たくさんの人と知り合いたいです。

これから力を入れていきたいことは?

今は地域に馴染んで、地域、高取山公園、直売所のことを知ることに力を入れています。
時期が来たら、直売所の売り上げアップのためにやるべきことに挑戦していく予定です。
何が成功するかはやってみないと分かりませんし、新しいことをすれば何らかの失敗をすることは避けられません。
これまでも様々なチャレンジをして失敗から多くのことを学び成功に繋げてきましたので、失敗を恐れずに挑戦していくつもりです。

地域にはいってびっくりしたこと

春、一面に広がる黄金色の大麦畑を見て「風の谷のナウシカ」の世界(アニメでは小麦畑ですが)、綺麗だと驚きました。
初夏の夜、すぐ近くの川に蛍が光を放って飛んでいるのを見ました。初めての経験で感激しました。

今はまっていることは?

近隣(車で1時間くらい以内)の直売所や道の駅、その地域ならではのお店に行き、初めて見る、味わう農水畜産物、食べ物を味わっています。同時に町並み、自然、史跡を楽しみ、地域の魅力を探して堪能しています。
今まで暮らした地域にはない魅力があって、発見の連続です。

県内の方へひとこと

関東の人にとって、佐賀県と言ってもほとんどイメージが湧かないことがほとんどです。
私もタマネギ、ノリ、レンコン、小城ようかんぐらいしか魅力を知りませんでしたが、
実際には素晴らしいものがあることを知りました。まだ私が知らない魅力がたくさんあると思います。
ぜひ、自信をもって魅力を発信してください。

私と高取山公園のフェイスブック、興味があったら見て下さい。
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