「始まりはいつも笑顔から"笑う編集者"」
山本 卓さん(佐賀のお山(富士、三瀬、脊振、  七山、厳木、松梅))

山本 卓さん
Profile
活動地域
佐賀のお山(富士、三瀬、脊振、七山、厳木、松梅)
活動拠点
NPO法人Murark / ムラーク
出身地
大阪府

委嘱されている活動

「佐賀のお山の100のしごと」記者/地域の編集者

地域おこし協力隊になる前は?

テレビ局のディレクター

地域おこし協力隊になったきっかけは?

必要としてくれる気がした!東京にいた時、「この仕事俺じゃなくても良いかな」って思ったんです。必要としてくれるなら行ってみよう!と特に何の情報もなく佐賀県に来ました。「そもそも地域おこし協力隊てなんやねん、どんな制度なんやろ。」っていう潜入取材みたいな感じもありましたね。2019年に開催された移住イベント「九州・山口・沖縄IJUフェア」の際に、話しかけてもらい内容も面白そうだったこともきっかけの一つです。

活動内容及び、一番心がけていることは?

取材、情報発信がメインです。基本的にカメラを回すんですが、構えられるとどうしても相手を緊張させちゃうので、いかにカメラの存在感をなくして撮影するか心がけています。あと距離感と笑顔は大切にしています。仕事と関係ないタイミングで会いに行ってお話したり、出来る範囲で距離感を縮めています。物事に対して興味を持つことは重要!人間なんで嫌なことも面倒くさいと思ってしまうこともある。それでも絶対手を抜かない、結果やって良かった、面白いと思うことが多いので、子どもになりながら興味を持って聞き出すようにしています。

これから力を入れていきたいことは?

動画と人の繋がりです。最近YouTubeを作りながら誰に向けて作るかを考えるんです。見せる人によって作り方も違うと思うので、地域の人が楽しんでもらえる動画を作りたいです。思い出ビデオでも良いんです。「こんな事やってるんや!」って認知されれば良しです。動画を作りながら編集者3人のキャラクター性が伝わっていくのも素敵ですよね。我を忘れて興味持ってぶつかっていくこと、人とのコミュニケーションを深めていくことに力を入れていきたいです。

地域に入ってびっくりしたことは?

日本酒のやったりとったりの文化。一度記憶を失いましたね(笑)佐賀県に来るまでは日本酒は敷居の高いイメージだったんですけど、こっちに来てからよく飲むようになりましたね。あと常会に参加しているんですが、配られた紙を一生懸命目で追っても通訳なしでは話についていけません。若い人が方言の通訳をしてくれて本当に助かっています。あと最初の1~2カ月は、知らないおじさんがよく家に入って来てましたね!カギ閉まってたらむしろ心配されるんです(笑)

趣味は何ですか?

趣味はキャンプだったんですが、今は毎日がキャンプみたいな生活で、仕事が趣味になっています。
旅行も好きで、基本的に南の方が好きです。佐賀県に来る前は、地方へよく行ってましたね。

今はまっていることは?

カメラを回すことです。休みの日は基本的に動画の編集をしています。人を撮ることほど楽しいことはない!!
あと地域の物を探すことにはまっていました。この辺の集落は柚子の木が多く、私のシェアハウスの敷地内にもあります。柚子胡椒、柚子ジャムづくりの様子も動画にしているのでぜひ見て頂きたいですね。

地域おこし協力隊を志す人にアドバイスを。

地域おこし協力隊はいろんなミッションがあって、向き不向きの部分が多い。それでも興味があって「飛び込んでみたい」と思うんやったら、失敗を恐れず飛び込んで良いと思います。そこで自分の中の気持ちが腐らないことが大事!自治体や周りとの考えのずれも今後出てくると思います。でもそういうもんや!と思ってやってみたらいい。自分がやりたいこと、どういう人間になりたいかを期間中に感じると思うんですよ。普通に地域に入ることは難しいけど、協力隊という受け皿があることを特権だと思いながら楽しんで活動してほしいです。

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