豪雨から約3か月 大町町の地域おこし協力隊の活動の様子です

令和3年11月上旬に大町町の保健福祉センター美郷で子育て支援と防災講座のコラボ企画が行われました。

8月の豪雨以降、定期的に開催していた子育て支援イベントはストップしていました。今月からまた再開しています。スタッフも約3か月ぶりに取材に行き、久しぶりに会う子どもたちが大きくなっていたことにびっくり!子どもの歓声が飛び交う以前のにぎやかな雰囲気に包まれました。この日は親子で防災についてお話をききます。公門さんが講師としてお話をして、平井さんは大人たちが話を聞きやすいように、子どものお世話をします。今年8月の豪雨で大きな被害に遭った大町町。今回の被害の規模や、今後も注意が必要な場所の説明、行っている支援などの話がありました。「避難情報をテレビで確認しがちですが、大町町では防災無線などで町内のきめ細かい内容を発信しているので、なるべくそちらを確認してほしい」など、大町町の実情に沿った具体的な説明がありました。お話のあとは、≦子どもたちが待ちに待った消防車体験!赤色灯をキラキラさせた消防車がやってくると、子どもたちは気になってしかたがなくて窓にはりついていました○(≧▽≦)○。

みんな順番に消防車に乗り、敬礼の決めポーズで写真を撮るなど、迫力ある消防車に興奮している子もいました^^

「何か相談したいことがある方が、役場に出向いて相談するのは、町民の方にはハードルが高く感じられます(職員にそんなつもりはなく、大歓迎なのですが)。だから自分たちから大町町の方にコミュニケーションを取りに行ったり、訪れやすい居場所を作って気軽に話せる場を作るのは、地域おこし協力隊だからこそできることだと思っています。そこから子育て支援や災害復旧支援につなげていきたい」と。この考えをベースに平井さんと公門さんは支援活動を続けています。

(↑被災直後は非常食などの食料品がメインで置かれていました。最近は洗剤やシャンプーなど生活用品のニーズが高まっているようです。)

(↑これからの寒い季節への備えとして、遠くは北海道から手編みのマフラーなど支援が届いたりしています。)