「嬉野の魅力ある人や土地をつなげて、町の良さを外に発信したい」西信 好真さん(嬉野市)


活動地域
嬉野市
活動拠点
嬉野市役所 建設・新幹線課
委嘱されている活動

・まちづくりに関する企画立案及び実施など

・地域資源に関する情報発信

出身地

愛媛県です。生まれは東京で3歳から愛媛です。

大学で京都に行って専門から就職は東京ですね。

地域おこし協力隊になる前は?
直近だと東京で映像制作の仕事をしていました。
趣味

音楽も好きですし、最近はお茶が楽しくなってきましたね。こっちにきてからちゃんと日本茶っていうのを飲みだしたのもあるんですけど、去年の夏ぐらいから焼き物も好きになってきましたね。ボーンチャイナがなんだとかそういう(笑)結構窯元さんとも繋がりが強いのでそういった話に触れる機会も多いですね。


―地域おこし協力隊になったきっかけは?
元々映像をやっていた時の代表が嬉野出身なんですよ。その人がある時期から嬉野の町づくりみたいな事をし始めて、新卒で入った会社の先輩だったので「お前も手伝いにこいや」みたいな感じでちょいちょい来るようになって、そのうちに 面白い町だなと思って嬉野に住みたいなと思うようになりました。

―活動内容及び、一番心がけていることは?
この地域のよいところを見つけて外に発信していくのは大筋の流れになるので、なるべく本質的な良さみたいなのを探してどう伝わりやすく見せていくかは注意しているところではありますね。私が協力隊で主体っていうのは4月からで、それまではずっとリノベーションをしていたので、まだ協力隊らしい活動っていうのはそこまでできていないです。まず嬉野茶を知ってもらいたいので、香港とかにお茶を飲んでもらいに行ったりもしました。
-これから力を入れていきたいことは?
嬉野にすでにいろんな商売をされている方がいるので、まだ手が回っていない部分を私達がやることで、お互い相乗効果が生まれると思います。茶畑とかあの辺りに実はすごい観光資源としての価値があるんじゃないかなと思っています。例えば収穫がない秋冬に体験ツアーなどをして新たな収入源が生まれる仕組みができないかとか、そういう動き方ができればいいなって思っています。
あとは温泉地ではあるんですが旅館で人の流れが完結しているような気がして、インバウンドのお客さんを見ても意外と行く場所がなく、足湯にたむろってしまい、持っているのはローソンの袋みたいな、たぶんそういう人の流れや行き先がまだ整備されていないんだろうなって思います。外の目線から見た時に茶畑や窯元の地域吉田地区とかは結構魅力的に映るので、そういう所を楽しんで回れる観光地として仕組みを作れると観光客も地元の人もハッピーになれると思いますね。
そういう案内役的な役割もしていくと思います。

―地域に入ってびっくりしたこと
方言は想像していたより難しかったですね。若い人たちとか普通に話している分にはいいんですけど、職人さんたちと話をするようになってから3~4割しか理解できないですね。ちょっと体力落ちているとリスニングができなくなってきます(笑)ここまでかっていうのはちょっと思いましたね。プラス現場用語とかもあった時はお手上げでしたね。嬉野の言葉で「いーしょこ」って言うんですけど冷たい水をかけられた時に不快感を表す意味だけに使われています。今の私が感じているピンポイントな言葉がありますね(笑)

―今はまっていることは?
リノベーションですかね!抜け出せない部分もあるんですけどそういう意味では、ある意味はまってるのかもしれないです(笑)
2月の半ばからずーっとやっていてリノベーションの方が時間かかるって大工さんも言ってましたね。窓開けたら歪んでいたり、基準どこにしたらいいかとかですね。

―町内の方へひとこと
お世話になります!! 魅力的な町を知ってもらうためいろいろと活動していくので今後ともよろしくお願いします。

―町外の人にひとこと
個人的に嬉野はすごい魅力的な地域が多いです。行政の区分を超えて連携していきたいので、一緒に楽しいことをやっていきましょう!
-地域おこし協力隊を志す人にアドバイスを。
僕自身も始まったばかりですからね。
自分でよく考えてから来てください。僕も頑張るので参加する人は楽しく頑張ってください。


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