「子供たちが誇りに思えるような町にしたい」平田 瑞杏さん(基山町)


活動地域
主に基山町
活動拠点

基山町役場 まちづくり課 文化・スポーツ係

委嘱されている活動

・スポーツ振興

・地域総合型スポーツクラブのスポーツ大国“きのくに”の活性化

出身地
大阪府 (大阪狭山市)
地域おこし協力隊になる前は?
大学生を全力でやってました(笑)
趣味

趣味は体を動かすことですね。小さい頃からずっと好きですね。特に私は個人戦ていうよりも団体プレイがすごく好きで、みんなでしんどいこととか楽しいこととかも、分かち合いながら汗流すのが好きです。あとは買い物も好きです。これは関西人の習性なんだと思うですけど、安く買えたものとか自慢したくて「これナンボやと思う?」ていうのが好きなんです。あーもうベタベタの関西人だなっていうのをめちゃめちゃ痛感します。

紹介したいURL

基山町地域おこし協力隊フェイスブック

https://www.facebook.com/KiyamaOkoshi/

さやま未来プランナー
https://www.facebook.com/Sayamamiraiplanner/


―地域おこし協力隊になったきっかけは?
大学であった交流舞台に参加したのをきっかけに、4年前初めて基山町に来ることがありました。それから大学の4年間に何度も基山町に来させてもらうようになって、いつの間にかおかえりって言って抱きしめてくれるような良い関係性を作ることが出来ました。大学4年の夏、就職に直面した時に基山町の一般企業で就職したい、基山町に係われる形でどこか就職できたらって思ってたんですよ!ちょうどその時に「それなら基山町の地域おこし協力隊はどう?」という風に紹介して頂きました。自分は大学でスポーツを専攻していたのでスポーツの振興の役割として教員の採用試験を目指していたんですが、やっぱりやりたい事、今しかできないことをしようと思って基山町に来ました。

―活動内容及び、一番心がけていることは?
スポーツ振興はもちろんですがその中でも、少子高齢化が進んでいる中、これから先の町づくりって結局子供たちがしていくものになると思います。そこでまず自分の住む町に誇りを持たないといい町おこしってできないなって自分が経験して思ったので、スポーツや文化を通して、子供たちが基山町で暮らせてよかった、この町を誇りに思えるような活動を、自分の立ち位置を踏まえて取り組んでいきたいと思っています。この町は人も温かいし、魅力いっぱいだし、自然も豊かで落ち着ける場所だし、故郷って、こういう所であって欲しいと私は思いますね。


-これから力を入れていきたいことは?
協力隊に与えられた仕事はもちろん実践していくとして、その中に自分のやりたいミッションを組み立てていく必要があります。今でも社会経験が全然ない中で、役場のシステムも分からず戸惑っているところです。ただ限られた時間、マックスでも任期は3年の中、時間を無駄にすることなく常にがむしゃらにつっぱしっていろんなことに取り組んでいけたらなって思います。

―地域に入ってびっくりしたこと
地域の人と関わらせてもらう中で、会話が方言なので、語尾が全然分からなくて、聞き取れないっていうのがあることにまずびっくりでした。あとはこの町の人が凄く温かいっていうのと、熱すぎるっていうのを2つ感じますね!大学1年の頃からずっと来ている事もあって、もう娘のように、姉のように慕ってくれる人たちがいっぱいいてくれて、凄い温かいなっていうのを感じます。あと熱いというのは、この町の人たち全員が町を盛り上げよう、町をどうしたらいいかと考える熱い思いがある!みんなこの町を小さい町っていうけど凄いパワーを持った町だなって思います。

―今はまっていることは?
いかに家事を効率的にするかっていうことにはまっています。「いまからこれとこれをするぞ!」っていうのを時間を決めて挑戦しています。一人暮らしは初めてだったんですけど、もう母へのありがたみを痛感する一方で、一人でテキパキ家事とかできたときには「あ~もうこれでいつでもうち花嫁に行けちゃうわ~」て自分を褒めながらやっています(笑)

―町内の方へひとこと
至らない所だらけで、まだまだ未熟ですが町に対しての想いは凄いいっぱいあります!精進しますので、これからも一緒に活動してください。よろしくお願いします。

―町外の人にひとこと
良い所といえば、まず交通の利便性を見られる方が多いかと思います。でもそうじゃなくて、1回この基山町に立ち止まってゆっくり見てもらいたいなって思う所がこの町にはいっぱいあります。ぜひ基山町に遊びに来ていろんな人と繋がって、この町にかかわってもらいたいです。


-地域おこし協力隊を志す人にアドバイスを。
地域おこし協力隊って、今までのお仕事を辞めて来る方や、私のように新卒で来る方、いろんな状況の方がいらっしゃるので、ある意味ターニングポイントになりますし、その一歩を踏み出すのに勇気がいると思います。でもネットで協力隊を検索している時点で、もう心は惹かれているのかなって私は思うし、自分のやりたいことが仕事にできる、自分の目指すものを仕事にできるって結構難しいことなので、その点を考えたら協力隊っていうのはそこに近いと私は感じているので、ぜひ一歩踏み出してほしいです。協力隊の任期はマックスでも3年でこの長い人生、何かしら仕事をしていくと考えた時にその3年、たった3年だと私は思うんですよ。あっという間だけどこの3年間を自分の心の赴くままに、やりたいって想いに素直になっていいんじゃないかなと思います。


トップへ戻る