「町の子供を一緒に育てる仕組みづくり」富永 真子さま(武雄市)


活動地域
武雄市内
活動拠点
武雄市内の小学校 10校
委嘱されている活動

官民一体型学校の取り組み(花まる学習会)

出身地
茨城県
地域おこし協力隊になる前は?

武雄市に来る前は花まる学習会という塾の先生をしていました。

趣味
読書・音楽
 紹介したいURL

花まる学習会×公教育 facebook

 

【未来に続く学校づくり(武雄市の教育改革ブログ)】


―地域おこし協力隊になったきっかけは?
武雄市は民間塾「花まる学習会」と連携した『官民一体型学校』という取組をしています。官民一体型学校の専任スタッフとして武雄市に常駐する人の募集が「花まる学習会」であり、「行きたいです!」と手をあげました!

―活動内容及び、一番心がけていることは?
官民一体型学校の主な取組は、小学校の1時間目が始まる前の15分間で行う学習タイム(花まるタイム)です。「花まる学習会」が提供している教材を使って、音読や図形パズル、計算などを行います。それらのコンテンツが各小学校の実態にマッチしているかを確認したり、先生たちが困っていることがないかを見て回ったりするのが主な活動ですね。 心がけているのは、先生たちとのコミュニケーションです。先生たちは本当に忙しいので、学校の負担になりすぎないように気をつけています。けれど、“花まるタイム”が子どもたちにとってより意味のある時間になるように、大事なところはぶらさず実施していただくようにしています。


-これから力を入れていきたいことは?
“花まるタイム”には、地域の方や保護者の方に「子どもたちの応援団」として参加していただき、テキストに花まるをつけたり、励ましの言葉をかけたりしてもらっています。官民一体型学校の『官』は公立小学校、『民』は民間企業と町民です。地域・町民の皆さんと一緒に、町の子どもを育てる場の一つとして、地域の特色を出した取組を充実させていきたいです。

―地域に入ってびっくりしたこと
一番びっくりしたのは町の歓送迎会です。4月に学校の先生や町の役職の方の歓送迎会をしている町があるんですよ。町の消防団や公民館関係など、いろいろな役職の方が参加します。大々的な行事で、ひたすらお酒を飲みまくる雰囲気にびっくりしました。武雄市内でも、歓送迎会がある町とない町があるみたいです。

―今はまっていることは?
佐賀弁がどう成り立ったかを人に教えてもらうことです。 佐賀弁?武雄弁っていうんですかね!

―町内の方へひとこと
町の子を育てる場の一つになるよう頑張りますので、応援してください!

―町外の人にひとこと
今の官民一体型学校は、小学校単位・町単位での取組になっています。今後は、小学校・町同士で交流や情報交換につながるような活動をしたいですね。


-地域おこし協力隊を志す人にアドバイスを。
「とびこむしかない!」校外活動のためのプログラムを作った時に、町の歴史やお祭りのことを知りたくて、町の方にヒアリングをしたことがあります。その時はアポなしで、まさにとびこみインタビューでした。ヒアリングした対象はおじいちゃん世代が多かったのですが、若い保護者世代や子どもはもちろん、学校の先生たちも知らないようなことが聞けて面白かったのを覚えています。事前の下調べも必要ですが、とびこんでみないと分からないこともたくさんあると思います。


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