「佐賀錦焼いてません!織ってます!」中野 あずささん(みやき町)


活動地域
みやき町内
活動拠点
みやき町白壁にある“四季彩の丘みやき”
委嘱されている活動

芸術工芸に関する活動

・「佐賀錦」をおる技術を習得し、魅力を伝える

・芸術工芸活動など文化的活動で地域活性化

出身地

佐賀県嬉野市

高校卒業後、福岡県に20数年住んでいました。

地域おこし協力隊になる前は?
音楽ホールの事務。コンサートの広報補助
趣味

散歩です。自宅の近くや神社、公園を散歩しています。

緑が多く季節を感じられるような場所が落ち着きます。


―地域おこし協力隊になったきっかけは?
将来的には佐賀県内に住みたいと思い、佐賀県の暮らしをいろいろ調べていました。その際“地域おこし協力隊”を募集を見つけ、内容も私がやりたい活動だったため応募したのがきっかけです。偶々見かけて良いご縁でした。

―活動内容及び、一番心がけていることは?
「佐賀錦」を織る技術の習得と文化芸術に関する活動です。細かい技術を用いる手仕事の魅力を地域の方に伝え、文化を育てていきたいと思っています。一番心がけていることは、自分自身が活動を楽しむことだと思っています。楽しいことは、人に伝染しやすいので、まずは自分が楽しんで周りの人から「イイね」と思ってもらいたいです。


-これから力を入れていきたいことは?
手仕事の楽しさを伝えていく活動をしていきたいと思っています。1月に“四季彩の丘みやき”で‘毛糸を使った手織り講座’を企画しています。出来れば手織りで、年間の様々な行事物や、家で使う物を作る講座をシリーズでやっていきたいです。例えばクリスマスはオーナメント(飾りや小物)作りですね。最近の流行をネットでチェックしたり、注目されている手芸の講座などに参加して、今後自分が講座を開催する際に役立てたいと思っています。遠くに行かなくても地元で十分いい物がつくれる!佐賀県素敵!と思って頂きたいです。

―地域に入ってびっくりしたことは?
距離感の違いにびっくりしました。ある日、道を聞いたときに「○○の信号をまっすぐ行って、突き当りのT字路を右に曲がって、すぐそこだよ!」と簡単に説明されたので、私の感覚としては、1キロくらいかなと思ったんですが、実際には10キロ近くあり、みやき町が南北にすごく長いからか距離感の違いを感じました。そしてその間に信号が1個しかないことにも驚きました。教えて頂いた交差点のT字路になかなかたどり着かず、まだかまだかと不安になりました。方言は嬉野と9割くらいは一緒なのですが、「むぞか」は分からなかったですね。可愛いという意味ということです。

―今はまっていることは?
地元の方の行きつけの場所に行くことです。情報誌やテレビに載ってないようなお店を教えてもらえます。地元の方がどういう目線で暮らしているのかがよく分かり、地域に馴染んでいくような気がします。ネットなどで調べるよりも情報が確実で「あそこはオーガニック素材で体にはいいけど、私には薄味だった」「あそこのハンバーグは本当にソースが美味しかった」「魚は○○店の方が新鮮」などリアルな意見が聞けます!

―町内の方へひとこと
もっとみやき町のことを教えてもらいたいと思っています。人・物・場所をたくさん知り、良い所を発信していきたいと思っています。

―町外の方へひとこと
みやき町を始め佐賀県の時間の流れは、とてもゆっくりと流れているように感じます。穏やかな時間を過ごしに佐賀県にいらっしゃってください。
-地域おこし協力隊を志す人にアドバイスを。
何をできるかという事も大切だと思いますが、自分が何をしたいかということを明確にするといいと思います。どうありたいのかを明確にしておくと、何かで迷ったりしても、解決しやすいと思います。


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